MASA GALLERYに並ぶ作品は、「アートがわかる人」だけのものではなく、なんとなく惹かれてしまう色や光や雰囲気。
ふと見たとき、少しだけ呼吸が深くなるような静けさ、自分のこれからを、そっと応援してくれるような流れや線の動き等として、受け取っていただけたら嬉しいです。
ミニサイズで、アートを購入したことがない方にも、まずは「お手頃に小さく試していただける」ことも MASA GALLERY のポイントです。
一枚気に入っていただけたら、少しずつシリーズで揃えていったり、同じシリーズのパターンで壁一面を埋めていく「パズル型アート」として楽しんでいただくのも、とてもおすすめです。
作品やシリーズについてのご質問、大きいサイズのオーダー、フレームや、ご自宅やオフィスなど空間への設置のご相談も、どうぞお気軽にお寄せください。
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一枚は、静かな断片。
集めるほど、壁が作品になっていく。
12cmの写真作品をひとつずつ迎え入れ、少しずつ揃え、並べ、壁を育てていくパズル型アートです。
フレームは各コレクターが自由に選び、空間に合わせて自分の“壁”を組み立てていきます。
はじめは、たった一枚。
次に三枚、九枚。
気づけば、壁の余白がひとつの問いになります。
迎え入れ、揃え、並べる——
その過程が、この作品の体験です。
集めることは、この作品の鑑賞方法でもあります。
一枚ずつ揃えていく時間そのものが、静かに空間を変えていきます。
それぞれのピースは独立した作品でありながら、並べることで、光の流れ、沈黙の密度、目に見えないリズムがつながるように設計されています。
配置に正解はありません。少しずつ組み替えて変化を楽しむのもいいし、同じピースを集めて壁一面をひとつの静けさで満たすこともできます。
各ピースには、その作品だけの作品証明書として、サインと Ma(間) が添えられたコレクターカードが付属します。言葉は説明ではなく、痕跡。作品と所有者のあいだにだけ残る、静かな記憶です。
ときどき、わずかな揺らぎを持つ 印(しるし)のある一枚 が混ざります。
その存在は告知されず、手にした人だけが、そっと気づく仕組みです。
パズル型アートは、飾るための作品ではありません。
集め、揃え、時間をかけて壁を作品にするアートです。
一枚は、Ma(間)の断片。
九枚で、呼吸。
二十五枚で、沈黙の壁。
あなたの空間が、作品になる。
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●Masa Hayami は、写真、映像、AIイメージ、刺繍やドローイング、小さな空間スタディ、テキストなどを横断しながら、AI時代における「まだ名前のない新しい芸術のかたち」を探っている、AI芸術家・AI写真家です。
扱っているテーマは、たとえば、海と光のリズム、ガラスに映る人の気配、廊下や待合室の静けさ、AIがつくった顔に手刺繍を重ねた「生の軌跡」など、
ごく小さな揺らぎや “ま(間)”、呼吸の変化のようなものです。
AIは、沈黙、日本的な美学、身体の感覚をあらためて見つめ直すための新しい“筆”であり、“実験室(ラボ)”として使っています。誰かの「残響」や「気配」が、光や色、線や空間のかたちとしてそっと立ち上がってくるような作品を目指しています。
Masa Hayami のアート・芸術プロジェクトや作品は、二十年、五十年後から振り返っても、「この時代に、人としてどう生きようとしていたのか」を静かに語るひとつの片になってほしい、という願いから生まれています。
その根っこにはいつも、心と魂、そして命へのまなざしがあります。
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Masa Hayami
AI芸術家・AI写真家
空間、アートプロジェクト、学術研究を行き来しながら、「AI×身体×静けさ」の新しい未来アートを構想しています。